2017年07月30日

bあおなみ草子・Gコーラス 223

大暑・ 次候(7/28 - 8/1) =「土潤溽暑」
            つち うるおうて むしあつし
 
        お気に入り 俳・歌・柳 壇
    
 < 俳 壇 >    はや妻は 歩くに出かけ明易し  (福山市) 貢 一

          ばて気味の 我に鰻重妻用意   (佐野市 )  博

          つまづきて よろめきて立つ藍浴衣(伊万里市)秋 子

          冷蔵庫 妻亡き日々も故障なく (東京都)  節 雄

          今年竹 きのふさ緑けふ真青  (八尾市) 加代子

 < 季節の画像情報 >  (帆引き船・霞ヶ浦)

        
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㋩ < 介護百人一首 >

  子を看取る覚悟秘めたる姑の背を たださするなり長雨の昼
                     (岡 山) 文 女
  イケメンの若い介護士嫁とる日 それまで私しゃ元気でおらねば
                     (大 分) セツ子
  震災にわが母抱えくれし夫(つま)今歩けぬをわれが支えん
                     (福 島) 美智子
  補聴器をつけても遠い姉と我 ないしょにならぬないしょの話
                     (山 口) 敦 子

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223 < 虫食い川柳> 脳トレ -  エクササイス -

Y1. ■ゆずる 勇気がなくて 目をつぶる 
2. 実家にも パチンコ■にも いない妻 
3. 贅肉と 言う腹■きが あたたかい 
4. ■■が 一つ混じった 星条旗 



解答  1. 席  2. 屋  3. 巻  4. 太陽



 

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2017年07月22日

B あおなみ草子・Gコーラス 222

大暑・ 初候(7/23 - 7/27) =「桐始結花」
             きり はじめて はなをむすぶ
< 名古屋Gエイジコーラス > 
 ・練習会 7月21日、 中止 (朝日神社・祭礼)
                                 
    

          お気に入り 俳・歌・柳 壇
 
     < 歌壇 >  あどけなき少年棋士が勝利して
           <僥倖>と言う末おそろしや     (名古屋市) 徳太郎
 
           野薊は王者のごとく花咲けり
           草を刈る日の近づく山原      (鹿嶋市)  牟根夫 

           蝶が舞い雀の遊ぶ三坪の  
           吾の楽園に蜥蜴も走る        (岩国市)  佳代子

           朝まだき足ひき攣りて激痛に
           しばし身うごきできずに呻く     (国分寺市) 武 夫

           まに合はずかげにて用を足す孫が  
           花火のいろのゆまりと言ひぬ     (知多市)  和 生

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 < 虫食い川柳> 脳トレ -  エクササイス -

X1. 耳の穴 ■い話の 方へ向く 
2. ■という 上司がいたぞ 定年後 
3. 年金が 作る離婚の ■■期 
4. 交番の 横に見つけた 俺の■ 



解答  1.  旨 甘  2. 妻  3. 潜伏 適齢  4. 家 顔   


 

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2017年07月19日

a あおなみ草子・Gコーラス 221

  小暑・ 末候(7/17 - 7/22) =「鷹乃学習」
              たか すなわちがくしゅうす 

 < 名古屋ゴールデンエイジ・メールクワイヤー >
   ~ 当面の予定 ~
   東郷町「イースト ヴィレッジ」 訪問演奏 9月上旬
   名大附属病院「院内コンサート」   9月19日
   秋の合宿 長野県「平谷温泉」 9月29日、30日
   名東福祉会館訪問演奏     10月 3日

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 < 季節の画像情報 >  (やな鮎)
    

            お気に入り 俳・歌・柳 壇
  < 俳 壇 > 
           悪女めく ことの快感サングラス (名古屋市) あつ子

           それぞれが 自分の話金魚草   (横浜市 )  敏 和

           心の字を 汗で汚せし写経かな (新城市)   比呂志

           水芭蕉 千余の沢に一人かな  (河内長野市) 英 一

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㋺ < 介護百人一首 >
          若いからまだ死ねないと百歳の
          独居は今日も庭を浄める     (栃木)   えり子

          回想法青春問われし我が妻は
          そもなれ初めを誇らし気に言う  (滋賀)   實

          パーキンソン震える指のリハビリに    
          祈る折り鶴まず一羽から    (神奈川)   久 子

 

                                                                
  

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2017年07月16日

A あおなみ草子・Gコーラス 220

   小暑・ 次候(7/12 - 7/16) =「蓮始開」
                はす はじめてひらく  
   < 名古屋Gエイジコーラス > 
 ・練習会 7月14日、(金)午後5時 ~  中区朝日神社
  練習曲 ・・・「青蛙」 「まつばぼたん」「中国地方の子守唄」
         「昴」「ジェリコの戦い」「コキリコ節」 他
 ・「掲示板」No136

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          お気に入り 俳・歌・柳 壇
 220
     < 歌壇 >  コーヒーをはさんで友の老いを見る
           彼もたくさん見つけただろう    (川越市)  靖 二
 
           熟慮の後 廃車とせしに友は今
           主なき車庫の空を淋しむ     (日進市)  芳 江 

           高齢を謳歌する本並びをり  
           見れば大方女性の著者なり    (横浜市)  公 男

           さあ今日も妹になり友になろう
           特養の母の部屋開け放つ      (佐世保市) 福 代

           (東芝)の家電いく点 嫁荷とて  
           母と選びき昭和三十年代     (名古屋市)  侑 子
                                              
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    < 季節の画像情報 > アガバンサス
        

  ギリシャ語で愛を意味する「アガペ」と花を意味する「アントス」の組み合わされたもので、「愛の花」という意味になる。
和名はムラサキクンシラン、英名はアフリカンリリー(African lily)である。
日本へは明治時代の中期に渡来した。原産地は南アフリカ。

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     < 虫食い川柳> 脳トレ -  エクササイス -

W1. すぐ分かる インスタントの だしの■ 
2. こぼれても 勿体なくは ない■■ 
3. その先の ドラマが■めぬ 北の霧 
4. ■です ただそれだけの 免許証 



解答  1. 味 素  2. 笑顔  3. 読  4. 私   



 

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2017年07月12日

c あおなみ草子・Gコーラス 219

     小暑・ 次候(7/12 - 7/16) =「蓮始開」
                  はす はじめてひらく 

          お気に入り 俳・歌・柳 壇   
       
    < 川柳 >   まだ燃える 夢ふところに八十路ゆく  (鳥羽市)  たみ子

           身の丈を 知っているから満ちている  (多治見市) 五十二

           満足は 心の弁で量るもの      (豊橋市)   き み

           逆風が 皆を他人の顔にする      (可児市)  重 司    

           蚊帳くぐる 女は髪に罪深し        太 祗

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<Gコーラス愛唱曲・画像 情報>  ㉒  「赤とんぼ 」
 
『赤とんぼ』は、作詞:三木露風、作曲:山田耕筰による日本の童謡・唱歌。
三木露風(明治22年~昭和39年)は兵庫県龍野町(現在は市)生まれ。  
     
 『赤とんぼ』の美しい歌詞は、大正10年(1921)、露風32歳のとき、北海道のトラピスト修道院で作られました。
三木は小・中学生時代から詞や俳句・短歌を新聞や雑誌に寄稿しており、1921年出版の「眞珠島」に掲載されたもの。

 この詩は、意味上4番から始まっている。
 中年になった私(露風)が縁側かどこかから庭を見ると、竹垣か物干し竿の先に赤とんぼがとまっていた。それを見た瞬間、幼時の記憶が次々と甦ってきた。・・・・

17歳で処女詩集を、20歳で代表作の「廃園」を出版するなど、詩人としての才能を早くから開花させていた。

三木の出身地である兵庫県龍野市(現在は「たつの市」)では、1985年から「三木露風賞・新しい童謡コンクール」が毎年開催されており、童謡の普及・地域振興に向けて積極的な運動が行われている
   
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㋑ < 介護百人一首 >
          これ内緒ガーゼに酒を含ませて
          クチあけし夫の唇湿らす     (新潟)   俊 子

          難病の夫の苛立ち晴らさむと
          愚痴聞き地蔵手作りしたり    (長野)   重 子

          車椅子押して歩きし夏の道    
          一本の水父と分け飲む      (愛知)   めぐみ

  < スポーツジム >
        ・ 水中歩行、温浴マッサージ
        ・ 上腕ストレッチ



             
 
 

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2017年07月08日

名古屋Gエイジ・メールクワイヤー(動向) -218

      小暑・ 初候(7/7 - 7/11) =「温風至」
                  おんぷう いたる 
< 名古屋Gエイジコーラス の動向> 
 ・練習会 6月2日、9日、16日、23日、30日
       7月 7日(金)    中区朝日神社 午後5時 ~
  練習曲 ・・・「赤とんぼ」「青蛙」「荒城の月」
          「中国地方の子守唄」「昴」  他
  誕生日会  K.Hさん(80歳)
  傘寿コンサート(10.27)・案内チラシ完成  
  
 ~ 当面の予定 ~
 名大附属病院「院内コンサート」   9月19日
 豊明市施設訪問演奏      9月
 秋の合宿 長野県「平谷温泉」 9月29日、30日
 名東福祉会館訪問演奏     10月 3日
 筑前琵琶奏者・久世旭如 50周年記念コンサート出演(能楽堂) 10/22
 傘寿コンサート(ヒトミ・ホール)  10月27日

 ~ コンサート情報 ~
7月15日 百花百草 名曲のみち vol 30 百花百草(東区白壁)
7月16日 ドラケンスバーグ少年合唱団~南アフリカより希望のハーモニーが・・ 市民会館フォレストホール
7月18日 イタリアオペラとカンツォーネの世界 宗次ホール
7月19日 辻井伸行プレミアム・リサイタル  白川ホール
7月22日 夏空に奏でる愛のうた 宗次ホール
7月23日 Pepperminto Time Concert 中川文化小劇場
7月30日 名古屋二期会・サマーフェスチバル  白川ホール

   < 季節の画像情報 > 天の川
     

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     お気に入り 俳・歌・柳 壇   
218     
   < 柳 壇 >   去ってゆく 思いでばかり八十路坂   (俊 之)

         幸せを 閉じ込めたくて写真撮る    (恭 子)
       
         いつにない 長湯に妻の声かかる    (正 己)
      
         撮影の フリして涙かくす義父     (智 次) 

         迷い箸 しているうちに薹(トウ)が立ち  (天邪鬼)

  
             
 

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2017年07月05日

b あおなみ草子・Gコーラス 217

    夏至・末候(7/2 - 7/6) 「半夏生」
                はんげ しょうず
  < 名古屋ゴールデンエイジ・メールクワイヤー >
  ~ 当面の予定 ~
   名大附属病院「院内コンサート」   9月19日
   秋の合宿 長野県「平谷温泉」 9月29日、30日
   名東福祉会館訪問演奏    10月 3日

  ~ コンサート情報 ~
7月15日 百花百草 名曲のみち vol 30 百花百草(東区白壁)
7月16日 ドラケンスバーグ少年合唱団~南アフリカより希望のハーモニーが・・ 市民会館フォレストホール
7月18日 イタリアオペラとカンツォーネの世界 宗次ホール
7月19日 辻井伸行プレミアム・リサイタル  白川ホール

   ******************************************************
          お気に入り 俳・歌・柳 壇
  
 < 俳 壇 >     登校を 拒み金魚とゐる子かな     (名古屋市) 清比古

          青柿や 心を閉ざす少年期       (豊田市)  光 洋

          水馬(アメンボウ) 古刹のしじま損なはず (福津市)  晴 彦

          水馬と 朝の静寂(シジマ)を分かち合ふ (東郷町) 淳 子

          独り居の 闇の深さや遠蛙       (知多市) 和 代

          独酌の 一本漬の蕨かな       (寒河江市) 正 行

     
  < 季節の画像情報 >  (金魚)
    
       
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   音読・脳トレ -  エクササイス - 
   声に出して読む・・・音読は、ゆっくり読むよりなるべく早く読むほど効果的。
           音読は、右脳も左脳も活性化させる究極の脳トレ。
 
       「 方丈記 」  鴨長明作『方丈記』は鎌倉時代初期の随筆。
                建暦2年(1212年)に書かれました。清少納言『枕草
                子』、兼好法師『徒然草』と並び日本三大随筆のひとつ。

く河の流れは絶 えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

ましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人の住まひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。あるいは去年焼けて今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。

む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりり。朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。

た知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。 その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。あるいは露落ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕べを待つことなし。




  

 

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2017年07月02日

B あおなみ草子・Gコーラス 216

     夏至・末候(7/2 - 7/6) 「半夏生」
                 はんげ しょうず
< 名古屋Gエイジコーラス > 
 ・練習会  6月30日、(金)午後5時 ~  中区朝日神社
  練習曲  「まつばぼたん」 「青蛙」 「赤とんぼ」  
       「雪の降る街を」「故郷」 他
  
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          お気に入り 俳・歌・柳 壇
  
 < 歌壇 >  黒髪の六十年を知らず生き
       古希の白髪で再開したり      (西尾市)  玲 子

       はじめてのディサービスに出でし母
       持ち帰りたる社会のかおり     (千曲市)  光 人

       膝の上に青あざがありいずこにて
       付けし打ち身ぞ老いは悲しき    (宇都宮市) 房 夫
 
       小雨降る裏山に啼く雨がへるに
       小すずめ合はす夕前の刻      (津 市)  榮二郎
                                              
  < 季節の画像情報 >  (ホタル)
    
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 <遊子のMY SONG・画像 情報>  ㉑ 「遙かなるサンタルチア 」  

  これは、E.A.マリオが1919年に作詞・作曲し、ナポリのサンタ・ルチア海岸を離れ、船出する舟人の思いを歌った歌です。アメリカにもイタリア系アメリカ人の方がかなりいますが、当時、アメリカに新天地を求めイタリアの港を後にした人々も、祖国を離れる悲しみをこの歌に託して口ずさんでいたのではないかと思われます。
   
イタリアでは「サンタ・ルチア」というとこの曲をさすそうですが、我々日本人が聴いても美しいナポリの光景が想像でき、何か深い郷愁を誘う歌です。
     
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216 < 虫食い川柳> 脳トレ -  エクササイス -

V1. ■■絵に ホクロがひとつ 落ちている 
2. マンションを 見ると■いて みたくなる 
3. 薬■け 少し重たく なる体 
4. 大騒ぎ したがポストは ■いまま 



解答  1. 似顔  2. 覗 叩  3. 漬  4. 赤   




  

 

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