2015年04月25日

遊子のGエイジコーラス vol.39

4/24(金) 練習会 18:00
練習曲 1.コキリコ節  2.時計台の鐘
                  
練習曲資料 11 「時計台の鐘」
  昭和2年(1927)3月、バイオリニスト高階哲夫(たかしな・てつお)が妻でアルト歌手のます子とともに札幌でコンサートを行った際、札幌の町の印象をまとめたのがこの曲。今では、時計台の歴史と結びついて、札幌市民の心の歌となっている。
 テーマとなった時計台は、明治11年(1878)に北海道大学の前身・札幌農学校の演武場として建設されました。明治36年(1903)に農学校が北海道大学の現在地に移転したあと、明治39年(1906)に札幌市(当時は区)が演武場を買い取って、現在の北一条通、市役所のはす向かいに移されたものです。

 1 時計台の鐘が鳴る                    2 時計台の鐘が鳴る
   大空とおく ほのぼのと                   アカシヤの樹(き)に日は落ちて
   しずかに夜は明けてきた                  しずかに街(まち)も暮れてゆく
   ポプラの梢(こずえ)に日は照りだして          山の牧場の羊の群れも
   きれいな朝(あした)になりました             だまっておうちへかえるだろう
   時計台の鐘が鳴る                      時計台の鐘が鳴る     
                                         (参照) 札幌市時計台 - Wikipedia

4/22(水) ・スポーツジム  14:10  「エアロビ45」 
4/24(金)  ・スポーツジム  11:30  「アクアビクス45」

・お気に入り川柳 
        両陛下 少し息抜きなさいませ      (緑 区)  良 巳
        四十八 カズのダンスはまだ元気    (名東区)  正 巳
        青リボン 総理の胸でいろがあせ    (刈谷市) すみ子
   
        目が合って 監視カメラにあかんべい    (遊子)
        大型の 連休うらむ商店主          (遊子)

・ 遊子の脳トレ- エクササイズ
 虫食い川柳  <テーマ> マンション
      #43 セキュリティ がんじがらめで □ □ 無理 
      #44 セカント オピニオン□ □ だけじゃない
      #45 太っ腹 外観がイヤ□ □ ポイ      「メルマガslownet」 より



                 #43 → 避難   #44 → (次回)  #45 → (次回 )
                 前回分        #41 → 傾     #42 → 傾


  

Posted by あおなみ遊子 at 10:02Comments(0)TrackBack(0)